KLX250のクラッチワイヤー交換

8月1日の富士吉田ツーリングで伸びたクラッチワイヤーを二ヶ月後にようやく交換。

二ヶ月も掛かった顛末は別記事に譲る。

古いクラッチワイヤーの取り外し

まずはヘッドライトを取り外す。

ヘッドライトは購入時点で純正品ではなく、ゴムベルト固定式なので脱着がやりやすい。ただゴムベルト4ヶ所のうち上部2ヶ所が千切れてしまっているで、ヘッドライトも早々に交換しないとならない。

クラッチレバー側からクラッチワイヤーを取り外す。

クラッチワイヤーに付いているゴム製の「ブーツ」をめくり、「アジャスト・スクリュー」を回しきって外す。

クラッチレバーからクラッチワイヤー先端のタイコを外し、クラッチワイヤーから「ロッキング・ナット」とアジャスト・スクリューを取り外す。

クラッチレバーから取り外したクラッチワイヤー。首の皮一枚で繋がっていた模様。

クラッチワイヤーに約1mほどの「荷造り紐」をくくりつける。

フロント周りからクラッチワイヤーを引き抜く。引き抜いた後に荷造り紐を外す。荷造り紐が新しいクラッチワイヤーの通り道の印になる。

エンジン側のクラッチワイヤーの取り外し。

クラッチカバーに2本のボルトで固定されてる「ケーブルホルダー」を外す。

「レバーコンプ」(初めてパーツ名を知った)からクラッチワイヤーの先端を外す。レバーコンプをこの位置にすると外しやすかった。

古いクラッチワイヤーが外れる。クラッチワイヤーからケーブルホルダーを外しておく。

新しいクラッチワイヤーの取り付け

新しいクラッチワイヤーをフレームから出ているフックに通す。

荷造り紐を目印にして、クラッチワイヤーをフロント周りに通す。

エンジン側からクラッチワイヤー取り付け。

クラッチワイヤーにクラッチホルダーを取り付ける。

クラッチワイヤーの先端をレバーコンプにハメる。これがなかなか曲者だった。レバーコンプを写真の角度にしてようやくハマる。

クラッチホルダーをクラッチカバーに取り付ける。

次にクラッチレバー側のクラッチワイヤー取り付け。

タイコを覆う保護カバーを剥き、ブーツをクラッチワイヤーに通す。ここでブーツを逆に通してしまい時間をロスした。

アジャスト・スクリューとロッキング・ナットを取り付ける。

クラッチレバーにタイコをハメたあと、クラッチワイヤーを強く引っ張りながらアジャスト・スクリューをねじ込む。アジャスト・スクリューのねじ込み量でクラッチの遊びが調整できるが、調整は後回しにする。

アジャスト・スクリューの切れ込みを下にしてロッキング・ナットで固定する。

アジャスト・スクリューとロッキング・ナットにブーツを被せて完了。

所要時間およそ40分。

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