KLX250乗りになった

午前中、ヤフオクで落札したKLX250を受け取りに行く。

電車とバスを経由しておよそ2時間、待ち合わせの場所に到着した。ほどなくして出品者がKLXを押してやってきた。

落札後に書類郵送のお願いにも快く対応して貰ったことにお礼を言い、車両の説明を受ける。外装は年式相応ではあるが、しっかりとメンテされている様子が伺えた。

車両の説明を受けつつ、世間話にも花が咲いた。かつて出品者もオークションでバイクを購入したが、悪徳業者に捕まって大変な目に遭ったという。かつて某掲示板を賑わせた悪徳業者を思い出さずにはいられなかった。

最後に予備部品等まで頂き、お礼を言いながらKLXに跨り出発する。

久しぶりなのでかなり慎重に運転するが、エンジンは元気があってすこぶる軽快に走る。出品者の前のオーナーはレースに使用していたそうで、フルパワーが出るように施されているそうだ。

バイクの振動や風切り音そして異常なほどの猛暑を噛み締めながら、程なくして到着したのは菊名駅。ここは大学3年の夏の夜、新車で買ったZZR400を1週間も経たずに立ちゴケさせた、ほろ苦い思い出の場所。

思い出を噛み締めた後は府中街道に入り、ひたすら北上する。すり抜けもほとんどせず、車に挟まれながら安全運転に徹する。信号待ちのたびに食らうアスファルトの照り返しは、いやおうなく体力と気力を削ぎ落とす。

久しぶりの深夜徘徊も計画してたのだが、尋常じゃない暑さにヘバッてしまってそれどころではなかった。

しかも、バイク受け取りの際に支払うはずだった書類の郵送料をすっかり忘れていたことに、走ってる途中で気づく。帰宅後、お詫びのメールを入れる始末。

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