2005 京都・奈良ツーリング(2)

結局、大した眠りも取れず、10:00に出発。
サウナ近くの「三条大橋」と「先斗(ぽんと)町」を散歩。

石畳の風情ある小道で、若い舞妓さんに釘付け。

ガイドブックの散策コースに従い
まずは「八坂神社」と「円山公園」へ。

残念ながら、紅葉のピークは過ぎたようで
局地的に残っている紅葉スポットを楽しむ。

今回の旅のメイン、「清水寺」へ。

こちらも紅葉のピークは過ぎてはいるが
ひしひしと伝わる、荘厳な雰囲気(一発変換!)。
「清水の舞台」から望む京の都を
いにしえの人々はどんな思いで眺めてたのだろうと
ひとり、思いを馳せる。

まるで色鮮やかな着物を纏うかのように
立ち並ぶ木々の美しさに、思わず足を止める。

心安らぐ境内を歩き回るにつれ
京都に向かう際に生まれた、心のザラツキもようやく払拭。

夜のライトアップに後ろ髪を引かれつつ
日程上、やむなく断念して奈良へ。

去年、訪れなかった奈良の「法隆寺」へと、R24を南下。
しかし、雲行きが怪しくなるに従い、ますます寒さが際立ち
次の日に予定していた紀伊半島を断念。

さらにR25に入り、あと4キロというところで
渋滞と雨に祟られ、しばしコンビニ休憩。
14:20、ようやく「法隆寺」に到着。

高校時代に訪れた記憶を思い返しながら
ひっそりと静まりかえった境内を散策。

「大宝蔵院」に奉られた「百済観音像」は
八頭身というスタイルの良さと、艶めかしい腰つき。
この時代から、スリムな体型への憧憬があったのだろうか?

デジカメのバッテリーが底をついたため
充電すべく、法隆寺前の『茶店 芳庵』へ。

「カツ丼」を注文しつつ、店の人に充電を依頼。
快く許可して貰う。
携帯でカツ丼を撮影。

ツーリングマップルを眺めつつ
次の予定地を「東大寺」に決定。

しかし、思った以上に陽は早く傾き
さらに道を誤ったこともあり、「東大寺」は断念。

どうせなら「清水寺」のライトアップを、ということで
R24を北上し、再び京都へ。

そのR24、何故か片側にガードレールが無い。
運転を誤って落ちたら、そこは田んぼ。

、、、絶対落ちたやつらがいそうなんだが。

京都駅前の「京都タワー」に立ち寄り、記念撮影。
しかし、何度見ても違和感のある「JR京都駅」。

やはり訪れて大正解だった、夜の「清水寺」。
景観を損ねることなく、見事に調和されたライトアップにより
日中は物寂しく見えた紅葉を華麗に魅せる。

昼と夜とでは、全く違う姿を見せる景色に向かい
ひたすら無心にシャッターを切る。

とはいえ、充分な充電ができなかったため
撮影場所を厳選しつつ、撮り歩く。

夜のライトアップに合わせて、お土産店も遅くまで営業。
こちらも昼間とは違った、華やかな賑わい。

お土産の選定に悩み、何度も行き来するが
結局、最初に入ったお店に決定。
店の人に苦笑いされながら、「お帰りなさい」。

再び「先斗町自転車駐車場」にバイクを預け
近くの『お好み焼き やすべえ』へ。

ヘロヘロになりつつ、基本の「豚玉」を注文。
カツオと昆布でダシをとり、生地を一晩寝かせているらしい。

やや少なめな量と、小さなマヨ袋が少々残念だが
ふっくらとした焼き上がりと、申し分の無い味。

21:20、再び『サウナ オーロラ』に入り
雑誌や漫画を漁りつつ就寝。

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