懐かしい「大元」のオムライス。
— 渡世人 (@toseibito) April 26, 2020
2020年なのに600円とは激安。
また食べに来よう。https://t.co/4FiWYQPFgr#法政大学#法政大学府中寮#バイク好きな人と繋がりたい#バイク乗りと繋がりたい pic.twitter.com/UZm3WTiepG
早朝の開店前に立ち寄り、呟いたのが4月26日。
その2週間後に訪れるとは思わなかった。
いつものように前日に話が決まり、昼時に府中市北山町の中華料理『大元』に向かう。店には懐かしい女将さんと厨房に立つ二代目。
注文を済ませて『大元』話に花が咲くかと思いきや、驚愕の事実が発覚。
実はリーダーO氏、寮生時代を含めて『大元』を訪れたのはこれが二回目という。同じく近所の中華料理『餃子王』も訪れたことが無く、洋食『ポテト』に入ったことはあるが、そもそも飯は寮の近所で食べてなかったらしい。
思い出してみれば皆で飯に行く時、いつも車でガストや谷保駅の仕出し料理『こころ』などに繰り出していた気がする。
…という話で盛り上がっていた時、まずやって来たのが「大元丼」。
続けざまにやって来たのが裏メニュー「五目うま煮丼」。裏メニューがあるとは知らなかった…
そして当時、毎週のように食べていた「オムライス」。この味に惚れ込み、他のメニューには目もくれず頬張っていた記憶が蘇る。
期待と不安が入り交じりつつ、約25年振りに頬張る。当時と変わらない美味さにニヤける。卵に包まれたチキンライスの味つけが堪らない。
『大元』を堪能したその足で、『餃子王』に向かったのはさすがに驚いた…
店前で日和ったのは大人の選択だったと思う。
そして府中寮があった敷地の隣にある「せせらぎ公園」前で立ち話。
バイクを交換試乗したり映画談義で盛り上がったり、KLX250のエンジン腰上がアイアンマンにしか見えないとか。
延々4時間…
コメント