高尾山口に蕎麦を食べに行ってきた

北海道上陸に向けて常備薬を調達した後、昼前に聖蹟桜ヶ丘の『ラーメン満』に向かう。

しかし、店に辿り着くと様子がおかしい。営業してないどころか、店を畳んでしまったようだ。

ここはかつてお気に入りだった『鐙屋』の跡地で、その惜しまれる閉店後に程なくして開店したのが『ラーメン満』だ。結局、『ラーメン満』には一度しか暖簾をくぐる機会が無かったが、豚骨醤油ラーメンがとても美味しかっただけに残念でならない。気に入ったラーメン屋が立て続けに潰れてしまったのは、駅からやや距離があるせいだろうか?

気を落としながら部屋に戻ると、A氏からLINEが入る。西八王子で面接が終わるとのことで、涼と麺を求めて高尾山口の蕎麦屋に誘う。

しかし高尾山口駅に降り立つが暑い。少しは暑さが和らぐものと期待したのが間違いだった。

見た目は涼し気なのだが…

途中のジェラートに目を奪われるが、高尾山口駅から数分歩くとお目当ての蕎麦屋『高橋家』に到着する。

もちろん冷たい蕎麦から「鴨ねぎせいろ」と「月見芋」との組み合わせを注文する。

やってきた蕎麦は見るからに清涼感が溢れている。蕎麦つゆにとろろを落とし、蕎麦を食らう。

…温かい

メニューでは「冷蕎麦」のページにあったのだが、冷たいのは蕎麦だけで蕎麦つゆは温かいならその旨を記載してほしかった。すっかり意気消沈しながら箸を動かした。

敗北感に打ちひしがれながら、行きで見つけたジェラートの『イタリアン ふもとや』でジェラート「みるくの黄金律」にありつく。

濃厚なミルクの冷たさに救われた気がした。

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