子猫の預け先が夕方まで家を留守にするというので、家主が戻るまで子猫の世話をしに向かう。途中、近所のホームセンターで子猫用の哺乳瓶を購入して昼過ぎに到着。
ダンボールですやすやと眠る子猫を起こすのは気が引けたが、授乳前に排泄させよと哺乳瓶の取説に記載されていたので指示通りにおしっこを出す。というのも、子猫は生まれて暫らくの間は自分で排泄できない。そのため、本来なら親猫が舌で子猫の下半身を刺激して排泄を促す。それを人間が代わりにする必要がある。
温水に浸して軽く絞った脱脂綿で子猫の下腹部を軽く撫でる。そうすると、一つひとつの雫となっておしっこが出てくる。
【下書きのまま放置していた記事。中途半端だが掲載】
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