DELL Vostro15 3000(3500)のメモリを増設した

昨年、テレワークの名目で支給されたDELLのノートパソコン、Vostro15 3000(3500)。今ではすっかり私物化している。このパソコンで動画編集まで始めてしまい、8GBメモリでは心許ない気がしてきた。そこで更に8GBメモリを増設して16GBでの運用を目論む。

用意したもの

(1)スマホ修理キット

ドライバーとピック(クレジットカードなどでも代用可)があればいい。

(2)Kingston ノートPC用メモリ DDR4 2666MHz 8GBx1枚

メーカーとの相性がどうのこうのという話があるが、気にせずアマゾンで最安を選んだ。

ステップ1 裏面カバーの取り外し

まずはパソコンをひっくり返し、裏面のカバーを留めているネジを全て外す。

【注意点】黄色い丸で囲った2ヶ所のネジは外れない仕様のため、無理に外そうとしてはならない。空回るまで緩めておく。

裏面のカバーを外す。スマホのバッテリー交換の際に付属してきた工具を使い、右上の角からカバーを慎重にこじ開ける。

【注意点】黄色い丸で囲った2ヶ所のネジ周辺の角は外しにくい。その2ヶ所は後回しにして、それ以外のカバー周辺を外す。

最後に黄色い丸で囲った2ヶ所のネジ周辺に工具を差し込み、カバーをこじ開ける。

カバーが外れて基盤が現れる。事前情報の通り、右上には2.5インチのSSDを増設できるスペースがあるが、SSDの増設は次回に回す。

ステップ2 メモリの取り付け

購入した8GBのメモリを溝に合わせて30°くらいの角度で差し込む。

斜めに差し込んだメモリを上からゆっくり押し付けると「カチッ」という音がして固定される。

最初から刺さっていたメモリと増設したメモリの形状が全然違うので一抹の不安がよぎる。

ステップ3 裏面カバーの取り付け

右上からカバーをはめてネジ止めしていく。なお、黄色い丸で囲んだ2ヶ所の角ははめずに残しておく。

カバーが浮いたままの状態で、黄色い丸で囲んだ2ヶ所のネジを止めてカバーを閉じる。

ステップ4 メモリ認識の確認

ひっくり返してパソコンを起動する。スイッチを押しても反応せず焦る。もう一度スイッチを押すと起動したが、見たことない画面が表示されて焦る。メモリ量が変わったとの警告だったので、気にせずに「Continue」を押す。

無事に起動する。

「設定」からシステムに入り、バージョン情報を開く。実装RAMが16.0GBと表示され、メモリが認識されているのを確認する。

これでメモリ増設の作業が完了。

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