漫画『プラネテス』を読んだ

漫画『プラネテス』を読了。

地球の周りを漂うデブリ回収業につきながら
木星探査船への搭乗を夢見る青年の物語。

現在でも問題となっているテーマを先取りした話だけに
リアリティのある展開に、息つく暇もなくページが進む。

宇宙の「平和利用の原則」を拡大解釈し
軍事利用に傾く日本の姿勢が報道されたこともあり
漫画として切り捨てられない、憂鬱な現実を思い知る。

それとは別に、未来のありようを先導する
小説家や漫画家の想像力に、ただ感嘆。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする