夢幻泡影

結婚した友人宅にお呼ばれ。 距離的には非常に近いのだが、お約束の迷子。庭付きの社宅とは羨ましい限り。豪勢な手料理と笑い話に花が咲き、すっかり長居。おまけに帰りにはお土産と、気分は竜宮城。

ようやく三連休。案の定、ダラダラと一日を終える。

この日も一日中、ＰＣとにらめっこ。 夜中、学校の先輩に寝ぼけたまま愚痴をこぼす。何事も経験を積んだ上での言葉には重みがある。中途半端に投げ出すことを考えたことに、少し反省。

一日中、ＰＣの画面とにらめっこ。 眼底が痛くなる。だんだんと一日が長く感じるようになっていく。

あまりの寒さの厳しさと、前日の鬱憤ですっかり活動能力が低下。 最低限のことをこなして一日を終える。

朝一の電話で理事長から、いわれのない暴言を浴びる。 とりあえず、今日を締め切りとしていた仕事をどうにか片付けるも早くも今後の身の処し方も考え中。権威の傘を差してる姿に、紛争予防が聞いて呆れる世界。 仕事の後、仕事先の近くの餃子...

久々に休日らしい休日を過ごす。

終日、まったりと過ごす。 世の中には色んな人種がいるものだ。

掃除当番で、一時間早めの出勤。 朝が苦手な自分が、普通に起きて出勤してるのに感動。まあ、すぐに苦痛に変わるのだろうが。 保険会社から任意保険基準で計算された支払額が届く。ちんぷんかんぷんな係数を掛けまくり。いやはや。