スライドショーを作ってみた

今回、上のスライドショーで使用したソフトは「Suzuka」。国産のflash作成ソフトで、しかもフリー。アクション・スクリプトにも対応していて、本格的なflashが作成可能だそうだ。

フェード・イン、フェード・アウトしながら写真が切り替わるスライドショーを作成する必要に駆られて手軽なフリーソフトを物色したところ、最初に見つけたのが「Photo Flash Maker フリー版」。たった3ステップで簡単にスライドショーが作成できる優れもの。ただ、フリー版だとこの会社のクレジットがスライドショーの最後に入るため、残念ながら却下。

次に使用したのが、「PowerBullet Presenter フリー版」。こちらも比較的簡単にスライドショーが作成でき、しかもクレジットも入らない。さっそく作成してみたのだが、肝心のswfファイルが何故か出力できない。調べてみると、XP以前のOSでないとswfファイルが正常に出力されないと判明(Powerbullet-ホームページの大技・小技)。互換モードで起動させてようやく解決したのもつかの間、今度はフェード・アウトが機能しない。調べても原因が分からず、残念ながらこちらも却下(とはいえ、「アニメーションの設定」で応急処置は可能)。

最終的に以前齧ったことのあるSuzukaに辿り着く。上の2つほど手軽では無いものの、タイムライン方式を採用しているためパラパラ漫画を作るような感覚でflashを作成することができる。

最初からこれで作成してれば、、、orz。

ちなみに、同じく国産flash作成ソフトに「ParaFla!」がある。こちらはイベントリスト方式を採用しており、動かすには「アクション」と呼ばれるイベントの理解と慣れが必要だ。

例えば、今回のスライドショーようにフェード・インとフェード・アウトが重なる部分には、ParaFla!は「ロールバック」というアクションが必要だが、Suzukaにはそうした必要はない。

とはいえ、使い勝手は好みの問題で、ここで甲乙つけるのは僭越だろう。どちらにも分かりやすい解説サイトが多数あり、学ぶにも心配は無さそうだ。残念ながらSuzukaは2008年で更新が止まっているが、ParaFla!は現在も更新が続いており、今後の発展が楽しみだ。

盗人ペンギン

背中越しにタイミングを窺う姿は、まるでコメディ映画を観ているよう。

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2011/11/4 追記

この動画も「この動画は、お住まいの国では公開されていません。」となり、視聴不可となってしまった。その事について書いたばかりだったが(夢幻泡影 » ブロックされたYouTubeを見る)、その手段も使えない模様だ。それに対する不平不満はいつかまた書くことにして、ご覧になりたい方はこちらから(BBC Nature – ‘Criminal’ penguin caught on film)。

ブロックされたYouTubeを見る

YouTubeを見ていて時々出くわすこの文言。

「お住まいの地域では著作権上の問題で権利所有者によりブロックされています。」

著作権の問題でブロックするのなら、誰にとっても見ることができないようにブロックするなら納得できる。しかし、地域によってブロックされるというのは納得できない。ある場所に住んでる者には見えて、他の場所に住んでる者には見えないというのは検閲と同じだ。

まるで、自国の市民に対して政府に不利な海外情報を見せないように検閲する、どこかの政府と同じようなものだ。以前、BBCの番組を見ようとした時も、このような警告が出て見られなかった記憶がある。その時も、同じ憤りを感じたのを思い出した。

さておき、世の中便利なもので、こうしたブロックをかいくぐる方法も数多い。その中のひとつが、「onlineinschool.com」。使い方は簡単。ブロックされたYouTubeのURLをペーストして「Go」ボタンを押すだけ。これでブロックされたYouTubeも見ることができる。

似たようなサイトは他にもいくつかあり、学校や企業そして政府関係の規制されたコンピューターからもYouTubeなどが見られるようになるらしい。

、、、ただ、このサイトが規制されてしまってはどうしようもないが。

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2011/11/04 追記

どうやらこの手段も規制されつつある模様。備忘録として、似たような他のサイトは以下から。

Web Proxy

camoList – web proxies

柄にも無く追憶にふけてみた

「忘れたい、いとおしい、忘れられない」

地下鉄の中、向かい合わせに座った女性のトート・バッグから顔を出していたDVD。目に入ってきたのは、懐かしいキャッチフレーズ。

少し肌寒い、曇り空な午後の出来事。

Inspiron1526を分解してみた

いよいよ本格的に起動しなくなったInspiron1526。「inspiron1526 起動しない」で検索してみると、あれよあれよと検索結果が出てくる。これらのサイトを徘徊すると同じ症状を訴える記事が数多い。どうやら、内臓された電池が寿命を迎えるとBIOSすら立ち上がらなくなる仕様らしい。

原因が分かって納得したところで、問題が解決するわけではない。幸いなことにDELLは分解マニュアルを公開している(Documentation)。必要とされる電池(CR2032)もコンビニで売っていた。ということで、無謀にも分解開始。

どのサイトにも書かれていたのだが、やっかいなことにこの機体、ほぼ完全に分解しないと内臓電池に辿り着かないらしい。しかし、マニュアル通りに分解しなくても内臓電池に辿り着けるらしい。どこかのサイトのコメント欄にそう書いてあったので、それを信じて適当に端折る。

端折ったのは、マニュアルの8番にあるディスプレイの取り外しあたりから。ディスプレイまで分解していては時間が大幅にかかるだろうし、元に戻せる自信が無い。幸い、内臓電池の位置はパームレストの下と判明していたので、その辺りに辿り着くに必要な最小限の分解に切り替える。

ようやくマザボの下半身が浮くようになったため、左手で浮かせつつ裏側に配置された古い電池をマイナス・ドライバーで取り除く。新しい電池に交換した後、分解した逆の順番で慎重に組みつけていく。作業にかかった所要時間はおよそ一時間。万感の思いを胸に抱きつつ、起動ボタンを押す。

、、、起動しないんですが、、、orz。