子猫の様子を見に行った

子猫の預け先が夕方まで家を留守にするというので、家主が戻るまで子猫の世話をしに向かう。途中、近所のホームセンターで子猫用の哺乳瓶を購入して昼過ぎに到着。

ダンボールですやすやと眠る子猫を起こすのは気が引けたが、授乳前に排泄させよと哺乳瓶の取説に記載されていたので指示通りにおしっこを出す。というのも、子猫は生まれて暫らくの間は自分で排泄できない。そのため、本来なら親猫が舌で子猫の下半身を刺激して排泄を促す。それを人間が代わりにする必要がある。

温水に浸して軽く絞った脱脂綿で子猫の下腹部を軽く撫でる。そうすると、一つひとつの雫となっておしっこが出てくる。

【下書きのまま放置していた記事。中途半端だが掲載】

子猫を引き取ることになった

倉庫で荷物を片付けていたら、押入れのダンボールからガサゴソと音がする。そこにいたのは二匹の子猫たち。どうやら生後間もないようで、片手に乗るほど小さくて目も開いていない。倉庫の外に出すわけにもいかず、母猫が引っ越してくれることを祈りつつ押入れに戻しておく。

――それが先週28日、木曜の出来事。

そして今日、まだ子猫たちはダンボールの中にいたが、残念なことに灰色の子猫は息をしていない。このまま放っておくわけにいかず、死んだ子猫を倉庫脇に埋めて茶色の子猫を事務所に運ぶ。

実は去年も二度、事務所の作業場で野良猫が子猫を産んでいる。その時はどうにか里親を見つけることができたが、さすがに今回は見つかりそうもない。そんなわけで、なし崩しのうちに自分が引き取ることに。

とはいえ、まだ自力で排泄もできない子猫を育てるのはどう考えても厳しい。そこでしばらくの間、去年の里親探しの際に母猫代わりを演じてくれたオス猫がいるお宅に預かってもらう。

様々な不安と現実に頭を抱えてしまうが、すやすや眠る子猫を眺めると頬が緩む。自分の生活すらままならないのに、、、