グアンタナモで起訴された元少年兵

元「少年兵」起訴事実認める グアンタナモで司法取引

【ワシントン共同】キューバのグアンタナモ米海軍基地にある特別軍事法廷で25日、アフガニスタンの国際テロ組織アルカイダ基地で2002年に拘束された元「少年兵」オマル・ハドル被告(24)の公判が開かれ、被告は米兵殺害など五つの起訴事実を認めた。
(2010/10/26 共同)

2002年のアフガン、15歳で拘束されたオマル・ハドル被告。日本でいえば中学3年生。

この元少年兵に対して軍事法廷が求刑したのは終身刑。起訴事実を争わないという司法取引で禁固8年に減刑される模様。すでに8年も拘束されたハドル氏は拷問も受けたと言う。

カナダ出身のハドル氏は、アルカイダの父に連れられてアフガンでの戦闘に参加。いくら戦闘に参加していたとはいえ、年齢と背景を考えたら社会復帰に向けたプログラムを受けさせるなどの手段があったはずだろうに。


参考:

米特別軍事法廷で初の無罪 ブッシュ大統領に痛手 (2007/06/05 共同)

「【今、何が問題なのか】少年兵を裁く」:イザ! (2010/11/04 iZa)

Omar Khadr, Al Qaeda Child Soldier, Sentenced for War Crimes – NYTimes.com

UNICEF head: Don’t try Guantánamo `child soldier’ – Guantánamo – MiamiHerald.com

ぼちぼち生きてます。

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