環境保護という名の下の犯罪

グリーンピースのメンバーが無罪主張、鯨肉窃盗事件で初公判

【2月15日 AFP】(写真追加)調査捕鯨船団の乗組員が自宅に送ろうとしていた鯨の肉を、運送会社から盗んだとして窃盗と建造物侵入の罪に問われている国際環境保護 団体グリーンピース(Greenpeace)のメンバー2人の初公判が15日、青森地裁で 行われ、被告側は無罪を主張した。
(2010/02/15 AFP)

捕鯨の是非はさておき、犯罪を犯しておいて無罪を主張するのは理解できない。犯した罪に対する罰を受けてでも世間に訴えたい問題がある、というのなら話はわかるが。

世間に訴えたい問題があるとして、それを公にするためには何をやっても許されるのか?今回の事件を見るとグリーンピース的には窃盗や建造物侵入はOKなのだろうが、傷害や殺人でもOKなのだろうか?グリーンピースの線引き基準が分からない。

今回の無罪主張は、自分たちの正義を振りかざすグリーンピースの傲慢さに映る。あまりにも教条主義的な匂いが強いと、理念に共鳴する人々も離れてしまいそうなのだが。


関連:

グリーンピースによる企業攻撃に注意を喚起=エコウオッチ〔BW〕 (2010/05/27 時事)

「クジラ肉裁判」特集! (グリーンピース・ジャパン)

ぼちぼち生きてます。

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