祝!祝!祝!

スペインが初優勝、オランダに延長1-0で勝利 W杯

【7月12日 AFP】(記事更新、写真追加)2010年サッカーW杯南アフリカ大会(2010 World Cup)決勝、オランダ対スペイン。 スペインが1-0で勝利し、初優勝を果たした。
(2010/07/12 AFP)

サッカーにはあまり関心が無くても、にわかファンとして盛り上がったワールドカップ。

その頂点を決める決勝はスポーツマンシップを垣間見た場面もあったが、イエローカードが乱発する総じて荒れ気味の試合となってしまった。試合の面白さという点では、日本の予選トーナメント、ドイツ対イングランドやドイツ対アルゼンチンなど決勝以外の試合の方が見応えがあった。

とはいえ、両者とも初優勝が懸かった試合だけに、お互いが全力で戦った試合の内容にまでとやかく言うのは野暮かもしれない。まずは、多くの戦いを制して頂点に立ったスペインに祝!。

そして、今大会で優勝したスペインはもとより、多くの下馬評を覆して決勝まで進んだ日本にも祝!。日本の頑張りが無ければ、これほどワールドカップに夢中になることも無かった。にわかファンを釘付けにするほど、日本の選手達のプレーは本当に素晴らしかった。同時に、その日本チームを率いた岡田監督にも感謝と労いの言葉を送らずにはいられない。

にわかファンが語るのはおこがましいが、サッカーのルール改正について二点ほど。ひとつは、FIFAも検討しているようだがビデオ判定の導入(ビデオ判定や「追加副審」など、14年W杯から導入検討へ FIFA)。これはドイツ対イングランドを観ていただけに、一層強く感じる。もうひとつは、ゴール前の故意のハンドに対するペナルティ(「私は神の手を使った」 スアレス、ハンド悪びれず)。これも、ファウルが無ければ明らかにゴールだったものに対しては、ゴールを認めてはどうなのだろう?もちろん、「明らかにゴール」をどのように判定するのかという課題はあるにしても、ぜひとも検討して欲しい課題のひとつだ。

そして、大会期間中ずっと懸念していたこと、この大会を狙ったテロが起きずに本当に良かった。2002年の日韓ワールドカップの際、アルカイダは日本でテロを計画したが準備には至らなかったという。アルカイダ系組織は否定しているようだが、今回のワールドカップもアルカイダが狙っていた可能性だってある。そうした危険を乗り越えて、滞りなく大会を仕切った南アフリカにも祝!。


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