グーグル税

フランスで「グーグル税」提案、大手オンライン広告へ課税

【1月8日 AFP】フランス政府が委託した調査報告書で、グーグル(Google)などの大手IT企業のオンライン広告収入に課税し、その税収を デジタル化で苦境に追い込まれている音楽業界や新聞業界への助成金に充てる通称「グーグル税(Google tax)」が提案されたことが、7日明らかになった。 インターネット業界からは非難の声が上がっている。
(10/01/08 AFP)

さすがはトービン税を提案するATTACがある地。

例えば、石油を運ぶパイプライン。いくつもの国々を跨いで流れている重油、この恩恵を一番享受しているのは先進国。このパイブラインが安全であるためには跨いでいる国々の治安のおかげでもあり、その治安は当然ながら費用がかかる。

経済が機能しているのは、世界が安定しているのが必要条件であり、それに対する負担を誰もが背負わないといけない。特に、その恩恵を最も受けている先進国がより多くの費用を負担するのは当然だろう。その徴収方法として、トービン税は理想的な手段だ。

それと同じ様に、いつでもどこでもネットができる環境に対して、その費用を負担しなくてはならない。より多くの恩恵をネットから受けている者から負担を徴収するのが筋であり、グーグルは紛れも無くその一つであろう。


参考:

【図解】東シベリア石油パイプライン (10/12/29 AFP)

ぼちぼち生きてます。

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください