シンポ

シンポ参加のため、四谷へ。

駅前にある上智大学。

人の流れについていくと、明らかに場違いな会場。
どうやら、ここは聖イグナチオ教会。

、、、懺悔はまたの機会で

小規模なシンポは、アットホームなふいんき(何故か変換できず)で
お茶菓子や飲み物まで用意されてるところに、心が鷲掴み。

テーマは中東における予防外交の可能性。
こちら(高橋和夫の国際政治ブログ)でシンポの存在を知り、飛び入り参加。

OICについては、まだまだ会議の域を出ない。
それでも、指摘があったように国際機構には「場」としての機能も持つ。
国連だってそうだったはず、初期の段階ならこれだけでも十分。

いくつもの国際機構で地域を覆い、重層的な囲い込みをすることで
対話の促進や共通認識の醸成の機会が増える。
こうした「場」としての意義は、とても大きい。

あと、一点。
地域的機構の発展、特にEUでよく引き合いに出されるのが
共通した文化や価値観という前提。要は、キリスト教という価値観。
こうした価値観が無いと、地域的機構の発展は難しいと言われるが
果たして、本当にそうなのだろうか?

確かにキリスト教は大きな共通価値感だったかもしれないが
それと並行して様々な価値観があったはず。
そこだけを強調することに対してはどうかと。
EUほど発展が進んだ地域的機構は無いかもしれないが、それでもそれぞれのペースで進んでいる。
ASEANだって、沢山の障害は抱えつつも発展している。

要は、EUだけを特別視するなと言いたいわけです。

ぼちぼち生きてます。

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