尊厳

「職無くやむをえず」、ユダヤ人入植地の建設現場で働くパレスチナ人
【1月17日 AFP】パレスチナ自治区のイスマイル・ハーブさん(36)は多くのパレスチナ人同様、ヨルダン川西岸(West Bank)の丘陵に立ち並ぶユダヤ人入植地を嫌っているが、毎朝夜明け前から、その入植地建設で職にありつこうとするパレスチナ人労働者数百人の列に加わる。
(2010/01/17 AFP)

イスラエルの横暴の一つ、ユダヤ人入植地。その正当性は、オバマ大統領にすら否定されている。それにも関わらず、その建設に従事せざるを得ないパレスチナ人たち。自分たちの土地を侵食され、それに手を貨さなければ生活できない。その境遇に置かれ続けるパレスチナ人たちの、内に秘める葛藤や屈辱は如何ばかりだろう?

自分たちの尊厳を傷つけられることには敏感であっても、他人の尊厳を傷つけることにはこんなにも鈍感になれるものなのだろうか?

ぼちぼち生きてます。

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